CUI Devicesのモジュラー・エンコーダーが業界最高レベルの正確性と堅牢なパフォーマンスを同時に実現

2014年5月27日


CUI Devicesのモジュラー・エンコーダーが業界最高レベルの正確性と堅牢なパフォーマンスを同時に実現

CUI Devicesは、業界トップクラスの正確性と堅牢性を独自に兼ね備えたモジュラーエンコーダーの新製品シリーズを発表しました。

AMT11インクリメント・エンコーダー・シリーズは、光学式エンコーダーでは効率的に稼動できなくなることの多い、振動やほこり、土、油など汚れやすい産業分野を対象としています。さらに+/-5分弧という正確性を兼ね備えたAMT11は、オートメーション分野、ロボティクス分野、再生可能エネルギーのモーションコントロール分野に最適です。

位置情報の生成には、CUI Devicesが特許権を保有する容量コード生成システムと専有のASICが使用されます。このシステムには、現場でも開発時にも使用可能な診断システムも内蔵されており、シリアルインターフェースまたはCUI DevicesのAMT Viewpointグラフィカル・ユーザー・インターフェースからアクセス可能です。

また、AMTのモジュラーロッキングハブ設計により組み立て工程が単純化されており、時間のかかる搭載・調整作業も数分で行えます。

CUI Devicesでモーションコントロール製品統括責任者を務めるJeff Smootは「お客さまが正確性と耐久性の両方を得られるのは、市場ではCUI Devicesのモジュラーエンコーダー技術だけです。しかもCUIならば、お客さまはより高いレベルの性能と柔軟性を享受できます。光学式エンコーダーや磁気エンコーダーに比べて、AMT11は業界内最高クラスの堅牢性、正確性、使いやすさを独自に兼ね備えています」とコメントしています。

AMT11は、48~4096 PPRの範囲で20の分解能がプログラム可能で、この調整は工場出荷時に、またはAMT Viewpointを使用して行うことができます。このシリーズの寸法は、28.58(幅)x 37.25(高さ)x 10.34(奥行き)mmで、動作温度範囲は-40~+105℃です。

DC5Vでの消費電流は10mAで、モバイル機器やバッテリ駆動の機器に最適です。また、入力電圧範囲はDC4.5~5.5Vで、TTL電圧またはラインドライバー出力用のオプションがあります。

追加オプションには、放射状または軸状のコネクター方向、2mm~8mmの範囲の接合スリーブ9個、さまざまなモーターと接合できるよう複数の取付け穴パターンが事前に空けられたベースプレートなどがあります。

AMT11シリーズは現在流通販売されており、CUIの販売代理店各社経由で販売されます。OEM価格についてはCUI Devicesまでお問い合わせください。

CUI DevicesのAMTエンコーダーファミリの詳細

 
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